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あなたの今の会社の時給はいくら?かんたん時給換算シミュレーター

さて問題です。あなたの時給はいくらでしょう?

この問いに、あなたはすぐに答えられることが出来るでしょうか?

さすがに、毎月もらっている給料についてはもちろん、自分の年収についてはある程度把握していますよね。

しかし、自分の給料を時給に換算すると、実際にはいくらなのか、意識する場面は少ないかもしれません。

今の自分の給料は良いのか悪いのか、時給に換算するとどうなるのか、気になる方も多いのではないでしょうか?

転職する場合でも、「年収は上がりそうだけど残業も増えそうだ・・・どうしよう?」と悩むこともあると思いますし、あるいはその逆で、「年収は下がるかもしれないけど残業がかなり減りそうだ!」という場合もあるかもしれません。

そのため、普段から自分の時間単価は意識しておくと良いと思います。

また、もっと言えば、普段は意識していない、【通勤時間】も時給換算する上では重要です。電車通勤、車通勤、バス通勤、自転車通勤、様々ありますが、この時間は仕事でもない、プライベートでもない、ある意味で会社に拘束された時間です。

 

そこで!

 

たった5つの項目を入力するだけで、自分の時給が計算できるシミュレーターを作ってみました。

本当の自分の時給を知るためのツールです。

早速以下に入力してみてください。

 


 

如何だったでしょうか?

自分が思ったよりも高かったでしょうか?安かったでしょうか?

また、意外と通勤時間を換算すると時給がかなり変わったという人もいるのではないでしょうか。

他の人と比べてどうなのか、気になる方もいると思いますので、ついでに2018年度版サラリーマンの時給も見てみましょう。

2018年度版:サラリーマンの時給について

2018年の厚生労働省発表の「賃金構造基本統計調査」をもとにした、主要都市とワーストの平均年収や時給等は以下のとおりです。

■東京都(全国1位)

区分 平均年齢 月間労働時間 月額給与 賞与 平均年収 時給換算
2018年 合計 42.2歳 172 ¥410,800 ¥1,293,300 ¥6,222,900 ¥3,015
男性 43.5歳 174 ¥454,700 ¥1,495,200 ¥6,951,600 ¥3,329
女性 39.6歳 167 ¥323,100 ¥889,500 ¥4,766,700 ¥2,379

流石に全国トップということもあり、時給で男性が約3,330円(平均43.5歳)です。それにしても、男女差が激しすぎる・・・。

■大阪(全国4位)

区分 平均年齢 月間労働時間 月額給与 賞与 平均年収 時給換算
2018年 合計 42.0歳 178 ¥359,200 ¥1,017,200 ¥5,327,600 ¥2,494
  男性 43.3歳 182 ¥399,700 ¥1,187,800 ¥5,984,200 ¥2,740
  女性 39.7歳 170 ¥284,500 ¥701,500 ¥4,115,500 ¥2,017

主要都市である大阪も、東京都比べるとやや見劣りするものの、全体平均時給約2,500円は立派ですね。

■福岡(全国18位)

区分 平均年齢 月間労働時間 月額給与 賞与 平均年収 時給換算
2018年 合計 43.3歳 177 ¥314,100 ¥823,000 ¥4,592,200 ¥2,162
  男性 44.2歳 181 ¥352,900 ¥984,200 ¥5,219,000 ¥2,403
  女性 41.8歳 170 ¥252,300 ¥565,900 ¥3,593,500 ¥1,762

九州でトップを誇る福岡は、全体平均で約2,160円でした。それにしてもやっぱり男女差が激しすぎる・・・。

■宮崎(全国ワースト)

区分 平均年齢 月間労働時間 月額給与 賞与 平均年収 時給換算
2018年 合計 43.5歳 179 ¥28,600 ¥698,600 ¥4,065,800 ¥1,893
  男性 43.7歳 183 ¥316,600 ¥826,600 ¥4,625,800 ¥2,106
  女性 43.1歳 170 ¥221,000 ¥486,600 ¥3,138,600 ¥1,539

全国ワーストとなってしまった宮崎ですが、全体の時給は約1,890円でした。

まとめ

ここでは、自分の本当の時給を知るためのシミュレーターと、全国の主な年収や時給を紹介させて頂きました。

「年収は良いけど残業が多すぎる」

「毎日の通勤に時間がかかりすぎる」

といった人には、何かの気付きになってもらえれば幸いです。

自分の時間単価を上げていくと、生活や心にも余裕が生まれ、無駄なストレスも減っていくと思います。

自分の現在地がどこなのか今一度確かめておき、転職前にも事前にシミュレーションして、見た目の年収だけに囚われないように判断しましょう。